まだまだ不況の真っ只中とはいえ現在繁忙期なのでここで
仕事が無ければ死活問題!厳しい条件のなかで次から次と
入ってくる仕事と闘っています。
休みも無く毎日夜遅くまで働いています、しかし平常時と比べると
質量ともにかなり差があるが贅沢は言ってられないので遊びも
しばらくお預けです。
今度 亀戸にあるTheCocktailShopさんのカウンター工事を
する事になりましたので今後アップして行きます。
まだまだ不況の真っ只中とはいえ現在繁忙期なのでここで
仕事が無ければ死活問題!厳しい条件のなかで次から次と
入ってくる仕事と闘っています。
休みも無く毎日夜遅くまで働いています、しかし平常時と比べると
質量ともにかなり差があるが贅沢は言ってられないので遊びも
しばらくお預けです。
今度 亀戸にあるTheCocktailShopさんのカウンター工事を
する事になりましたので今後アップして行きます。
昨年より経験と知識の向上を目指して手作りカヌーに挑戦しています。
仕事の合間をぬっての作業なのでペースは遅いですが、若手の水元君を
中心に挑戦しています。
水元君はもちろん私もカヌーなど作った事もなく当然最初は作り方も
わかりませんでした、しかしアウトドアショップに展示してある物を見て
回ったり作った人の記事を読んだりしながら見よう見まねで何と無く形
になってきました。
でもなぜ?カヌーに乗った事もないのに作ろうと思ったかというと、
もともとアウトドアバカな私は40数才の半分以上をアウトドアで
遊んできたのでカヌーの事も当然それ系の雑誌などでもよく登場していた
ので少しは知っていたが当時は興味が無かった(釣は好だったが
その頃はトライアルに夢中でもっぱら岩山だった)
しかし数年前だと思うがTVで手作りカヌーを作る人を紹介していた番組を
偶然見た時に「この人は同業者だ」と背景に映った工場をみて思った。
長年この仕事をしていれば工場の機械や設備それに在庫の材料を
見れば大体の業種(同じ木工屋さんでも結構幅広い)がわかるのである。
「同業者でこういう事している人がいるんだ」
そういえば昔タレントの清水国明さんがTV番組で作っているのを
見たときを思い出した。
「うちの工場なら簡単じゃん」と思ったことを
確かに道具は全部ある、使う材料などもほとんど普段
使っている物ばかりだからいつでも出来る!
と言う訳で始まりました、作業はシンプルで作り方と道具があれば
素人でも出来る、が やはり天然の木を使うから1本1本くせが違う
接着剤の使い方も上手い下手があり経験の差が出る、作業が単純
なだけに作る人のセンスがはっきり出る。
何でも作る木工屋さんの練習にはいいかも?
2月9日 また彼女がやってきた。
「こんにちわ~」
と事務所に現れたのは、そうMAYAさんだ。
「新車乗ってきちゃった」と彼女の口にしたたその名前を聞いた時
!!!!!!!
40代の男性なら必ず憧れたスーパーカー
彼女の乗ってきた車は真っ赤なボディに猛牛のエンブレム
に低い車体、6速ミッション、イタリアの跳ね馬の永遠の
ライバル。
そうランボルギーニである あの暴れ牛に乗ってきたのである
「ほとんど立ち乗りだから息切れちゃった」
「カゴ付いて無いから荷物が乗らない」
などと言いながら見せびらかしてました。
トニーノランボルギーニ公認らしい、という事は本物?
ちなみに このランボルギーニは暗くなったので
トランポに乗って帰ることになり
「折畳みますか?」
「そのままでいい」
「まだ畳んだことが無いんですよ~」
畳みたいようだがそのままハイエースに無造作に
積込まれ帰って行きました。