今年もこの季節がやってきた、すでに東京湾にワラサのむれが入ってきたとの情報を受け
出陣の準備を整えイザと思ったら仕事が入りキャンセル
残念!
来週こそはと胸に誓うのであった。
ちなみに今年も荒川のサケ釣りは参戦決定!
しかも今回は2回戦で11月の津南ツートラに合わせてプラティクスに入る計画
のはずが手続ミスで取れなかったので本命1本となった
でも、その前に津南で走れる体作りをしなくては怪我して釣りが出来なくならないようにね!
今年もこの季節がやってきた、すでに東京湾にワラサのむれが入ってきたとの情報を受け
出陣の準備を整えイザと思ったら仕事が入りキャンセル
残念!
来週こそはと胸に誓うのであった。
ちなみに今年も荒川のサケ釣りは参戦決定!
しかも今回は2回戦で11月の津南ツートラに合わせてプラティクスに入る計画
のはずが手続ミスで取れなかったので本命1本となった
でも、その前に津南で走れる体作りをしなくては怪我して釣りが出来なくならないようにね!
8月6日(土)何時もの様に仕事をしながら
「そろそろ、いつもの堤防に行かなければ!」
と思い「そうだ〇〇〇堤防行こう!」となりすっかりその気になっていたが
次から次と急ぎの仕事が入り終わるのが遅くなりそうだ。
で、何時に終わるか分らないので近場でサクっと済ませることにした。
そして、選んだのは「つり〇」に載っていた一之瀬丸のLTサバ!
普通はサバと言えば沖釣の外道で正直邪魔者扱いされていて、それを狙って釣ると言うのは
ルアーのターゲットとしてぐらいではないか?
しかし、釣りたてのサバの味を知ってしまったら、もう店では食べることが出来ない
少なくとも、私が行く庶民のお店では無理である。
なので釣れたら、「即サバ折り」そして血抜きし氷水の中へ、多少手間が掛ってもこの手間を
掛けるとかけないでは味に影響してくる。
朝の八景駅
7時30分 出航、釣り場は海保周辺 港から20分程度なので8時には実釣開始!
釣り始めて数回打ち直すが反応がないが20分過ぎた頃からだろうか?船中ポツポツと当たりだす
そしてこちらは依然と当らない、魚を探し棚を探りながら悪あがきをしていると
やっと当った!
それからおよそ1時間後、追加の氷が入らなくなってしまうのでリミットとし
朝ごはんタイム。
その後はキャッチアンドリリースで引きを堪能し11時過ぎ納竿となる。
夏場のゴマサバは本当にうまい、とろっとろのトロサバ
何とか消えて無くなる前に撮れた写真、その後 あっと!いいう間に無くなった!
先日、予てからエントリーしていたタチウオ釣大会に釣り仲間数人と参加してきた。
タチウオジギングは今回が初挑戦だったが、年間の釣行回数が50日のcocoパパにアドバイスを受け
ジグを用意した。
この大会は東京の船宿と横浜の船宿からそれぞれ2隻づつ出船し各船ごとに順位を競うモノらしい?
我々は東京の船宿から出船する為、非常に近い何と家を4時半に出発でも余裕(南房ではこの時点で集合時間にも遅刻の時間である)で宿についてしまう体に優しい釣だ。
宿でサインインしクジで引き当てた釣座はポールポジションのミヨシでは無く大トモの一つ手前と先ず先ずのポジションをゲット!
早速、釣座にてタックルの準備に取り掛かるがルアーフィッシングは道具立てがシンプルなだけにあっと言う間に準備完了。
そして出船、1時間ほど東京湾をクルーズしてポイントに到着、すでにエサ・ルアーで太刀魚狙いの船団が出来ていたそして4隻が横一列に並んでスタートフィッシング!
情報では今年のタチウオは激シブらしい、連日苦戦が続いているとの事「これは先が思いやられる」
が‼スタートして数投、「キター」
重い!ロッドが大きくしなる!動かない?
「あれ?」
「根掛かり?」と引っ張ってみたら外れた、いや違う切れた!
しかしあまりにも簡単に切れた、なぜ?
回収してみるとリーダーから3Mぐらいで高切れだ!キズは無かったはずだが・・・
何かふに落ちないがラインシステムを組む、細いラインの時はジギング・キャスティング問わずノーネームノットだ、これが一番多用しているので確実で早い。
しかし噂どうりに渋いまだ、船中だれも魚の顔を見て無いようだ、色々アクションを変えて探って行くと海面まで追ってきたのが見えた、そして何度かそれを繰り返しているうちに見えた気がした。
そして、ほどなくアタリが来たがバラシ!その頃船中でもパラパラ釣れ出していた。
直後、サンマサイズをキャッチ「んー、小さい」しかし続けざまにヒット今度はロッドが満月の様に曲がる
「デカイ」
水面まで来た魚はそれまでの物とは比較にならない指5本以上だ!
魚影を見て周りの参加者達も固唾をのんで見守る、ミヨシに居た大会スタッフも駆け付けてきた。
「一気に優勝候補か?」と抜き上る!
・・・・・
「俺のドラゴンが~」フックアウトでバラシてしまった。
スタッフもこの船で釣れてる魚の5本分は有ったよ、タモ入れればよかったのに。
と残念がっていたので、
と負け惜しみを言ってのけたのである。
ばかだねぇ~で、大会は終わり港で表彰式
この持っている竿と袋を頂きました。
こんな参加賞をもらえるなんて!
ジギングだけでなく今流行のワインドやボートシーバスにも良さそうな竿が参加賞?
一応、負け惜しみでは無く「気がしていた」のである。
自分はウィリーはあまり上手ではない。
前輪を上げたままドコまでも走る事は出来ない。
そんな自分がウィリーでドコまでできるか挑戦しに川崎まで出向いた?
現着後、さっそくセッティングに取り掛かる
メカの組み立て、調整と入念に準備そして時間である。
早々に1回目、95M?
えっ!
いきなり限界である、直ぐにマシンチェンジである、マニュアルからオートマチックに交換
やはり100Mラインは電動でなければ!
と言うわけで今週は電動デビューでした。
ちなみにオートバイのウィリーは100Mなんて絶対に走れません(笑
釣果は手加減してやったが「いっぱい」釣れた
先週末、1本のメールが届いた
「カツオの職業船が???㎏の水揚げがあった」
「明日、カツオ船出します」
これはもう行くしかない!この所(と言うより今年)天候・仕事・体調諸々の原因で釣りに行けてない
しかも体調に関しは先週も自体している。
まだ、先週の風邪も完全ではないが「熱は無い」ので問題ない。
と、ここで急な仕事が飛び込んできた!
「マジ?」
でも少し残業すれば問題ない量である、これなら日曜日には行ける。
そして土曜日の未明「頭いてぇ~」 「体がだるい」更に「歯が痛い」
と目が覚めた、それから結局朝まであまり寝れなかった。
その影響が日中の仕事にも表れ熱っぽくダルい、しかし明日カツオ船に乗る為には
今日この仕事にメドを着けなければ・・・
と必死になるも、あっさりと負け
「明日は諦めよう」とお休み
今回も釣行中止決定!これで今年は何度目か?数え切れない。
今週末こそは・・・
過去何度か開催し好評だった地曳網を今年も開催します。
今年は、地震のこともあり中止か?とも思われましたが希望者も多く、また自粛ムードは大きな目で見ると復興の足枷になるとの意見もあり、思いっきり遊ぶことにしました。
しかし、残念なことに今季は本須賀海岸ではなく南房総での開催です。
「ちくしょー!」
今年も本須賀にリベンジが出来ない
先日、用も無いのに某釣り具量販店に立ち寄った時のことである。
何気なく店内を物色していたところ店内にあちらこちらに黄色い紙が貼られ、そこには「今なら〇〇〇」とか
「通常価格から〇〇%引き」などと書かれてあり、購買意欲をあおっていた。
「そうか、今セール中だったんだ!」
この所、釣から離れていたのでしらなっかたのである。
そして、店内のある商品に目が留まった、それはD社の電動リールである。
本来、自分は近海の浅場で50M前後しかやらないので手持ちで充分だしジギングでは100M級でも手巻きだ。
だから電動リールには縁がなかったが、最近「イカも食べたいな」と思うようになってきたが電動が無いからと諦めていた。
そこに<当店通常価格から10%引き>の文字さらにPEラインまでついているときたら、もう止まらない。
そこえ、釣り仲間の悪魔のささやき「買っちゃえよ!イカ食えるぞ!」
で、即購入決定!これでイカ食えるバンザイ!・・・・???
何か違うような?
でも、このリールから日本の景気が上向くと信じている、決してイカが食べたいからではない日本の為なのだ。
がんばれ日本!
追記
釣仲間のささやきは、私がテレパシーで彼の心の声を聴いたのであって決して彼が口にだして言った訳ではありません。
後日、別の量販店に行くと
なっ なんと!同じ値段で売っていた・・・・
22日、久しぶりに海に出た。
何カ月ぶりだろう、と思い出すと
・・・・
思い出せないほどご無沙汰していた、
実は、その間に何度か予定はあったが悪天候ですべてキャンセルになっていた。
で、22日朝、風が強い!
これは又ダメかも?ところが出船できた!
しかし、久しぶりの釣行の為、色々と忘れ物もあり出船後に「携帯、車だ!」さらに「カメラも!」
と記録を残せるツールを全て忘れた為、釣果をお見せする事が出来ない
残念だが仕方ない・・・・
カメラさえあれば!
こんにちは、今私は海を越えたとある街にいます。
かつて100万ドルの夜景と言われた街です(残念ながら今日はガスっていて微妙でした)この町に来る前は世界一の金額を扱うカジノの街から来ました。
どうしてここにいるかは後々アップします。(覚えていたら・・・)